年末ゲーム
高校以降はゲームとは縁が無くなっていたのですが、中学生の時にやることが出来なかった「信長の野望・武将風雲録」が最近再発売されて、嬉しさのあまり買いました。そもそも「信長の野望」は自分が大名になって全国統一を目指すというゲームなのですが、シリーズものになっており、現在も新しい作品が生み出されています。最近のものには全く関心がありませんが、シリーズ3作目の武将風雲録には昔から憧れがありました。ところが、買ったのはいいのですが全くやらずじまいになっていました。
というわけでふと、全国統一しよう!と思い立ち、伊達晴宗でチャレンジすることにしました。シリーズ2作目の戦国群雄伝(これは昔やったことがある)ではあまり目立たなかった鉄砲が、極めて重要な位置を占めているのがポイントです。